日本旅館協会について

一般社団法人日本旅館協会は、国内外からの旅客に対して快適な宿泊を提供し、宿泊施設の接遇サービスの向上を図り、会員相互の連絡協調に努めることにより、旅館ホテル業の健全な発展を図ることを目的としております。
旅館ホテル業は、内需や雇用機会の拡大など幅広い産業への経済波及効果があり、地域経済の発展を図るとともに、観光立国の実現に寄与するものです。

1948年(昭和23年)12月国際観光旅館連盟設立
1950年(昭和25年) 6月国鉄推薦旅館連盟設立
1957年(昭和32年) 4月国鉄推薦旅館連盟を日本観光旅館連盟に改組
2012年(平成24年)10月国際観光旅館連盟と日本観光旅館連盟を統合し、日本旅館協会設立

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