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2025.12.24

NEWS

アフリカ豚熱(ASF)の侵入防止対策に係る協力依頼について

家畜の重大な伝染病であるアフリカ豚熱(以下「ASF」という。)は、発熱や全身の出血性病変を特徴とする、豚やいのししに感染する致死率の高い家畜伝染病です。

日本ではこれまで発生がありませんが、有効なワクチンや治療法がないことから、日本で発生した場合の畜産業への被害は甚大なものとなります。

本年10月、台湾台中市において飼養されている豚で、ASF の感染が確認され、東アジア諸国・地域においてASF が発生していない国は日本のみとなりました。ASF は、人には感染しませんが、豚やイノシシが感染すると死に至る重大な伝染病で、有効なワクチンや治療法がないことから、万が一、我が国への侵入を許した場合、国内の畜産業に壊滅的な被害を生じさせるおそれがあり、海外からの侵入防止が強く求められています。

日本政府観光局の統計によりますと、今年の訪日外客数は11 月までの累計で3,900万人を突破し、年間累計として過去最高を更新しております。訪日客の大部分は、ASF 等の家畜伝染病が発生している東アジア諸国から来日しており、我が国へのASF 侵入リスクは極めて高い状況が続いています。農林水産省では引き続き、ASF を含む家畜伝染病の侵入防止を徹底し、今まで以上に厳格な水際検疫を継続してまいります。


つきましては、日本の観光業と畜産業の両立を図るため、下記の取組について御協力いただきますようお願いいたします。

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1.ゴルフ場・宿泊施設の利用旅客に対する別添1のリーフレットの配布
2.施設内における動物検疫にかかる別添2のポスターの掲示
3.海外から肉製品は持ち込めないことについて、ウェブサイトや予約画面での周知
4.施設利用前後における靴底等の洗浄・消毒の実施

よろしくお願いいたします。

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